主に咲SSを書いたりなんたりしています
由暉子「岩館先輩?」
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咲(また胸の大きい人が3人)
咲(あのスパッツのお姉さん、先鋒の時の私みたいでかわいそうだよ……)
小蒔「あっ!霞ちゃんです!霞ちゃん頑張れー!」
白望「誰を応援してるの……」モグモグ
←前の話に戻る 次の話へ進む→憩「なかなか渋い打ち手があつまっとるねー」
玄「渋谷さんと小瀬川さんはともかく、総合的には派手さにちょっと欠けますね」
憩「まったくもってその通りやなー」
和(かみ合ってるのかかみ合ってないのかわからない会話ですね……)
←前の話に戻る 次の話へ進む→※オーラスの咲さんの和了形を修正しました。 リーチ棒供託を考慮しとらんかったので、結果を修正しました。穏乃「絹恵さん、ファイトー!」
誠子「他家はインハイ時の先鋒と大将……厳しい戦いになるかもしれませんね」
セーラ「いや、上重のアホはそんなにでもないやろ……」
←前の話に戻る →次の話へ進む―――――――鷺の間絹恵「ふぁ……」
セーラ「お、お目覚めか」
絹恵「あ、おはよーございます」
―――――――清澄高校麻雀部部室
咲「それって、防御型とか攻撃型とか、そういう観点からチームを組むって事ですか?」
久「いや、詳しくは分からないのよ。インハイの選手を集めてやるテレビの企画らしいけど」
咲「そうですか……それってやっぱり東京でやるんですよね?」
久「そうね。招待状に書いてある住所は東京だわ」
咲「部長達も来てくれるんですよね?」
久「付添いの人の分のチケットは入ってないし、全員で応援に行くのはちょっと難しいわね」
咲「ちゃんとたどり着けるかな……」
久「大丈夫よ!清澄からはあなたと和が選手に選ばれてる」
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